神聖幾何学模様とは
自然にも存在するカタチ。
神聖幾何学模様とは?

神聖幾何学とは、地球上にある全ての生命体が持つパターン。その模様は、花びらや雪の結晶など、自然界にある森羅万象のすべてに見る事ができる。人間の「光の体(ライトボディ)」にも幾何学の形をしたエネルギーフィールドがあり、瞑想などによってそれらを活性化することでできるという。
NAVERまとめより
神聖幾何学模様は様々なカタチ、意味がある
神聖幾何学模様は何種類かありますので、ご紹介します。
シードオブライフ(希望)

不安や恐れ、トラウマを取り除く手助けとなる。
フラワーオブライフ(活性化)

何かを始める際の手助けとなる
ツリーオブライフ(調和)

エネルギーを調整し、心身を健全に保つ手助けとなる。
メタトロンキューブ(浄化)

チャクラの状態を正し、心身を整える手助けとなる。
ヤントラ(繁栄)

望みの結果へと導く手助けとなる。
セフィロトの樹(創造)

進むべき道へと歩む手助けとなる。
願いを込めてオルゴナイトを作ってみませんか?

今月30日に東京国立市で出展させていただいた『ヒーリングビュッフェ』で神聖幾何学模様のチャームを取り込んだオリジナルオルゴナイトが作れるワークショップを開催しました^^
